ピロ子ちゃんは我が家で初めて生まれたニャンコなのもありますし、生まれたとき小さくて小さくて大丈夫かなあと思ったのもあり、ひときわ愛らしく感じます。
苗は白いマシュマロっぽいところがプリチーっていうの。・・・・ほめてるのかしら？ピロ子は結構頭がよく、いつものご飯じゃないと
「あたちのだけ、なんか変なの入ってる・・・」
とちゃ～んと他人のお皿もちらっと見に行って
「みんな入ってる・・・」
と確認してから、しぶしぶ自分のお皿のを食べ始めるのです。
うちは猫の平等原則が働いているので、メニューは皆変わらないんですが・・・。
実質的平等権だからお皿によって少々違うの、知ってるのよ！＊実質的平等とは、個人の差異にあわせて保障される平等のこと。反対概念は形式的平等。昨日も食事に関するコダワリを発揮。
あたち、血まみれのご飯、きら～い。でもマホは血まみれのほうがいいんだってオオバコパウダーではなく、サプリメントで繊維質を補ったので、いつもよりしゃぼしゃぼになっちゃったの姉妹がこうおっしゃるので途中で交換。
仲良く二人ともぺろっと平らげたのでした。
なかなか難しいです。
どの子も肉ご飯のほうがカリカリよりも好きなのはありがたいのですが、小さい好みはそれぞれ違うんですよね～。
血まみれなんてイヤよお～～今朝は血まみれでも気にせず食べてましたけどね・・・。
推測するに血まみれがイヤだったというか、味がなじんでいないのがイヤだったのかな？
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